市民でたどるヨーロッパ近世美術史

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市民でたどるヨーロッパ近世美術史は、北方都市と宗教改革から、フランドルの工房と市場、オランダ黄金時代、静物・風景画、革命後の民衆、そしてサロン・新聞・画商・写真館が生んだ「見る社会」までをたどる全7回のシリーズ連載です。都市・工房・市場・信仰・市民のまなざしの視点から、宮廷の外へ広がっていったヨーロッパ近世美術の大きな流れをわかりやすく紹介します。

今後の連載予定

⑥ ダヴィッド、ジェリコー、ドーミエ、クールベ|革命後、民衆や労働者が歴史の画面に入ってくる時代
⑦ マネ、カイユボット、デュラン=リュエル、ナダール|サロン、新聞、画商、写真館が生んだ「絵を見る社会」

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市民でたどるヨーロッパ近世美術史⑤|静物・風景・都市景観

シリーズ「市民でたどるヨーロッパ近世美術史」第5回。ヘーダ、クラース、デ・ヘーム、ロイスダール、ファン・デ・フェルデ、カナレット、オーステルウェイクを通して、静物、風景、海、都市へと広がる市民のまなざしと、富や交易、所有、時間が絵画に映し出されていく過程をたどります。
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市民でたどるヨーロッパ近世美術史④|オランダ黄金時代

シリーズ「市民でたどるヨーロッパ近世美術史」第4回。レンブラント、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、デ・ホーホ、テル・ボルフ、フェルメールを通して、オランダ黄金時代に市民が絵を買い、家に飾り、自分たちの暮らしや日常を絵画の主題にしていく過程をたどります。
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市民でたどるヨーロッパ近世美術史③|フランドルの工房と市場

シリーズ「市民でたどるヨーロッパ近世美術史」第3回。ファン・エイク、ブリューゲル、ルーベンス、ヨルダーンス、ヴァン・ダイクを通して、ネーデルラントからフランドルへと続く美術の流れと、祈り、注文、工房、市場、流通が絵画を支えていく過程をたどります。
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市民でたどるヨーロッパ近世美術史②|霊性と路地裏の光

シリーズ「市民でたどるヨーロッパ近世美術史」第2回。ティントレット、エル・グレコ、カラヴァッジョを通して、宗教改革後のカトリック世界で、美術が光や身体、感情を通して信仰を伝え、見る者をその場へ巻き込んでいく過程をたどります。
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市民でたどるヨーロッパ近世美術史①|北方都市と宗教改革がひらいた「見る目」

シリーズ「市民でたどるヨーロッパ近世美術史」第1回。デューラー、クラーナハ、ホルバインを通して、北方都市の工房や版画、宗教改革の中で、美術が人々の手元へ届き、新しい「見る目」が生まれていく過程をたどります。