ヨーロッパ近代

ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史⑦正統の力|アカデミー、サロン、そしてもうひとつの19世紀フランス美術

シリーズ「19世紀フランス美術史」第7回。アングル、カバネル、ジェローム、ブグローを通して、アカデミーとサロンが守った正統の美を解説。印象派や前衛だけでは見えない、19世紀フランス美術のもうひとつの主流を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史⑥夢と装飾の時代へ|象徴派とナビ派、世紀末フランス美術のもうひとつの道

シリーズ「19世紀フランス美術史」第6回。象徴派とナビ派を、モロー、ルドン、セリュジエ、ヴュイヤールを通してわかりやすく解説。夢、神話、内面、装飾、平面性へ向かう世紀末フランス美術の流れから、20世紀美術へ続くもうひとつの入口を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史⑤印象派のあとに広がった世界|ポスト印象派、新印象主義

シリーズ「19世紀フランス美術史」第5回。セザンヌ、ゴーガン、ゴッホ、スーラを通して、印象派のあとに広がった複数の道をわかりやすく解説。構造、象徴、感情、理論という4つの分岐から、20世紀美術へつながる19世紀末の豊かな展開を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史④光のなかで世界を描く|印象派の本格展開

シリーズ「19世紀フランス美術史」第4回。印象派の本格展開を、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレーを通してわかりやすく解説。光、色、筆触、空気、都市と風景の表現をたどりながら、世界を「見えているもの」として描く近代の視覚革命を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史③「視覚」のアップデート|近代の視覚はどこから始まったのか

シリーズ「19世紀フランス美術史」第3回。マネ、ブーダン、ドガを通して、近代の視覚がどこから始まったのかをわかりやすく解説。写実主義の先に生まれた「見ること」の変化、戸外の光、切り取られた構図、印象派以前に始まっていた視覚の更新を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史②現実を見るまなざし|写実主義とバルビゾン派

シリーズ「19世紀フランス美術史」第2回。写実主義とバルビゾン派をわかりやすく解説。クールベ、ミレー、コローを通して、神話や歴史画から農民、労働、自然へと主題が移る流れをたどり、印象派以前に始まっていた近代美術の変化を読み解きます。
ヨーロッパ近代

19世紀フランス美術史①決まり事のある世界|新古典主義、ロマン主義、そして揺らぎの始まり

シリーズ「19世紀フランス美術史」第1回。新古典主義とロマン主義を入り口に、19世紀フランス美術の出発点を解説。アカデミー、サロン、歴史画の序列、ダヴィッド、ジェリコー、ドラクロワを通して、印象派以前の近代美術の変化をたどります。