ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史⑥|王冠のゆくえ
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第6回。オーストリア・ハプスブルク家、スペイン王家、ナポレオン、イギリス王家を通して、フランス革命とナポレオンの時代に王冠の意味がどう変わったのかを読み解きます。王家が倒れ、傷つき、形を変えて残る近代への転換点をたどります。
ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史⑤|王家の黄昏
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第5回。ロココ、ポンパドゥール夫人、フラゴナール《ぶらんこ》、マリー・アントワネットとプチ・トリアノンを通して、華やかな宮廷美術の奥にある王家の黄昏とイメージの危うさを読み解きます。
ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史④|血の契約と栄光の肖像
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第4回。ルイ14世、ヴェルサイユ宮殿、リゴー《ルイ14世の肖像》、ル・ブラン、カルロス2世の肖像から、絶対王政と王家の血脈を読み解きます。
ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史③|光と影の宮廷
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第3回。ルーベンス、ベラスケス、ヴァン・ダイクを通して、17世紀宮廷美術の光と影を解説。王妃の神話化、宮廷の視線、揺らぐ王権のイメージを読み解きます。
ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史②|帝国と信仰の対立
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第2回。ティツィアーノ、クラーナハ、ホルバイン、ミケランジェロを通して、宗教改革で揺れる16世紀ヨーロッパの美術を解説。皇帝、改革者、王、教皇庁が信仰と正統性をめぐって必要としたイメージを読み解きます。
ヨーロッパ近世 王家でたどるヨーロッパ近世美術史①|ルネサンスの発火点
シリーズ「王家でたどるヨーロッパ近世美術史」第1回。ブルネレスキ、ボッティチェリ、ドナテッロ、ミケランジェロを通して、フィレンツェとメディチ家が美術に託した都市の誇りと権力を解説。王冠を持たない一族が、教養と古代の美によって自らを高貴に見せた理由を読み解きます。
ヨーロッパ近代 19世紀フランス美術史⑦正統の力|アカデミー、サロン、そしてもうひとつの19世紀フランス美術
シリーズ「19世紀フランス美術史」第7回。アングル、カバネル、ジェローム、ブグローを通して、アカデミーとサロンが守った正統の美を解説。印象派や前衛だけでは見えない、19世紀フランス美術のもうひとつの主流を読み解きます。
ヨーロッパ近代 19世紀フランス美術史⑥夢と装飾の時代へ|象徴派とナビ派、世紀末フランス美術のもうひとつの道
シリーズ「19世紀フランス美術史」第6回。象徴派とナビ派を、モロー、ルドン、セリュジエ、ヴュイヤールを通してわかりやすく解説。夢、神話、内面、装飾、平面性へ向かう世紀末フランス美術の流れから、20世紀美術へ続くもうひとつの入口を読み解きます。
ヨーロッパ近代 19世紀フランス美術史⑤印象派のあとに広がった世界|ポスト印象派、新印象主義
シリーズ「19世紀フランス美術史」第5回。セザンヌ、ゴーガン、ゴッホ、スーラを通して、印象派のあとに広がった複数の道をわかりやすく解説。構造、象徴、感情、理論という4つの分岐から、20世紀美術へつながる19世紀末の豊かな展開を読み解きます。
ヨーロッパ近代 19世紀フランス美術史④光のなかで世界を描く|印象派の本格展開
シリーズ「19世紀フランス美術史」第4回。印象派の本格展開を、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレーを通してわかりやすく解説。光、色、筆触、空気、都市と風景の表現をたどりながら、世界を「見えているもの」として描く近代の視覚革命を読み解きます。
